やまさき拓味 公式ウェブサイト【小慾知足】

悠久の大地中国で
新たなる三国志の物語がそびえ立つ!

さんごくし

週刊少年チャンピオン / 掲載期間:2004年46号~2005年49号

西暦184年中国、漢王朝は衰退し世は乱れていた。平時にあっても人の命までが軽んじられる世の中で戦場にあっても人を殺さずを合言葉に立ち上がった三人の男たちの物語。

【作者コメント】優駿の門が終わってチャンピオンの編集部の会議で、「やまさき拓味の三国志が見たい」という話が出て始まった作品です。
さんごくし

さんごくし 1巻

西暦184年中国、劉備、関羽、張飛の義兄弟は天下のゴミそうじの旅に出る。

さんごくし 1巻

さんごくし 2巻

新たな仲間、趙雲を連れ、劉備の師匠盧植に会いに行くと冤罪により朝廷に捕らわれていた。

さんごくし 2巻

さんごくし 3巻

盧植の冤罪を晴らし、黄巾党討伐の働きが認められ、朝廷から中山国安喜県尉に任命。

さんごくし 3巻

さんごくし 4巻

荒れ果てた安喜県を治めるために、主の黄忠や魏延に協力を求めるが・・・

さんごくし 4巻

さんごくし 5巻

安喜県に平和を取り戻し、劉備は県尉を辞し反董卓連合軍に参加。董卓は長安に遷都し、洛陽を焼き払う。

さんごくし 5巻

さんごくし 6巻

董卓を追い詰めた劉備たちは董卓の殺人兵器、呂布との対決が始まった。

さんごくし 6巻
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